#31.剱岳紀行

こんにちは。営業の小原でございます。9月の中旬一泊で北アルプスの剱岳(2999m)に行ってきました。
今でこそ登山道が整備され、ある程度の経験があれば誰にでも登れる山ですが(但し危険山域指定につき、
5月までは許可がないと入れません)、大昔は針の山と呼ばれ、明治40年まで日本地図上最後の空白地帯
であったそうです。

 前の夜から出発し、おなじみの室堂を10時ごろ出発。






 雷鳥沢キャンプ場までいったん下り剱御前を目指して登りま
 す。








 室堂からは少し顔を覗かせるだけの剱岳ですが、ここまで来
 て初めて全容が見渡せます。振り返ると出発した室堂が箱庭
 のように見えます。















 折角登ったのに下るのは辛い・・・。今日の宿泊地剱沢テント
 場が見えてきました。





 ここは綺麗なトイレもありますし、水も豊富です。








 気温は10度くらいですが日差しが強く熱いです。

















 夜中は0度くらいまで気温が下がりました。






 向こうに見えるのは五竜と鹿島槍が岳です。















 ここからは本格的な岩場になります。






 やっと山頂が見えてきました。ここからは高度感のある岩稜
 歩きとなります。















 






 





 

 この日は結構人が多く、何人か岩壁にくっついています。
 ありんこみたいですね。
 





 このカニのたてばいを登りきると道も穏やかになり山頂までは
 もうすぐです。





 今年開山100年を記念して祠が立て替えられ綺麗になってい
 ました。 さっきから2999mと書いていますが、去年までは、
 2998メートルでしたが測量しなおされ、一メートル高くなりまし
 た。




 左から笠、黒部五郎、薬師岳です。






 室堂から見る風景とはぜんぜんイメージが違いますよね。
 向こうの尖がった山は槍ヶ岳です。






 白馬バイカーズミーティングの会場、白馬47はちょうどこの裏側です。




 カニの横ばいを通過。下は切れ落ちていますが整備されてい
 るので下を見なければ怖くありません。




















































 

 

 
 

 正午に剱沢着後、テントを撤収し、剱岳とお別れです。





 下山後のソフトは本当においしいです!







                                            掲載日:2008年09月23日 ライター:営業部 / 小原