#27.槍ヶ岳紀行 2008


皆様こんにちは。営業の小原でございます。今年もG・Wに恒例の北アルプス槍ヶ岳(3180m)に
行ってきました。 冬が過ぎると雪が恋しくなり、ついつい高みを目指すのが私の習性のようです。


 今日中に槍の肩まで行く予定で、約十時間の行程です。
 G・Wということも有り、徳沢のキャンプ場はカラフルなテントで
 いっぱいです。 多くの方はここでキャンプのみで、登山者のみ
 ここから先に進んでゆきます。



 横尾に到着。ここで穂高へ向かうルートと、槍ヶ岳へ向かう
 ルートに分かれます。















 夏ならここはその名の通り沢が流れているのですが、
 今の時期は雪で埋まっています。





 広々とした雪原をひたすら前進。






 大曲を過ぎ、やっと槍の穂先が見えてきました。
 しかしここからが長い!





 もう一息!「がんばれ自分!」と、つぶやきながらヘロヘロ
 状態でやっとここまで着ました。

























 今年は雪の状態が悪く、昨年より30分遅れでの到着。

















 ヘロヘロになりながらも何とか無事小屋に着き、第一日目が
 終わりました。






 風も強く終日小屋籠り。5月とはいえ天候が悪化すれば冬に
 逆戻り。マイナス11度まで気温が下がりました。






 槍の穂先を目指し、上高地へ下山。
 そのまま大阪の自宅まで帰る行程です。






 明け方マイナス11度まで下がり、岩が凍っているので慎重に
 登ります。






 去年と違い快晴!






 山頂からの景観は圧巻!





































 名残惜しいですが家に帰らないと明日は仕事。
 慎重に下山します。






 無事穂先から戻りました。







 天然の滑り台とばかりにお尻で滑ってゆく私でした。







 槍沢まで下りてきました。






 約七時間で上高地に帰着。







 一日で下山の体力勝負スケジュールでしたが、
 やはり積雪期の槍ヶ岳は最高に気持ちよかったです。
 たぶん来年も行ってしまうんだろうなぁ。








                                                              ライター:小原