#26. Japan GS Challenge 2008 in ASAMA


 今年もやって来ました!BMW Motorradが贈るBig Event「Japan GS Challenge」!!                                     2007年度の開催拠点、静岡県は森町から、全国一のキャベツ生産地が物語る最高の気候と高原
ならではの草花と空気に囲まれた群馬県は嬬恋村にステージを移し、全国各地からGS乗りが一同に
集結!!第三回を迎えた「GS Challenge」は更なるスケールアップを図り、誰もがMore Enjoyを
体感できるイベントになりました。 我こそはGS乗りだ!と豪語する者から、BMW以外のオフローダーや
ご家族、友人同士、女性など、参加のスタイルは違えど、走る喜び、見る楽しさを感じれるイベント、
それが「GS Challenge」!!北は秋田、南は熊本から参加するツワモノも!!
今年参加出来なかった皆様、相棒のGSが悲しんでいませんか? 来年こそはGSのスピリッツをこのス
テージで味わいましょう!!当社からサポート車が参りますので、安心して楽しんでいただけます!!
では、「Japan GS Challenge」に参加した気分になる様、2日間のイベントをご紹介していきます。



 今回のメイン会場でありますバラキ高原のキャンプ場からツー
 リングがスタート!!(一般参加の方)林道を含む約150km
 のコースを満喫し、特設会場の浅間火山レース跡地を目指しま
 す。 ツーリングでは、コマ図を使用します。途中ターゲットタイ
 ムが設定されていたり、お薦めビューポイントや、休憩ポイント
 もありゲーム感覚で大自然を思う存分楽しむことが出来ます。


 BMW公認インストラクターでもある山田純氏。アドバイザース
 タッフとして並走してくれます。こんな機会ないですよ!





 今回も、ライダートレーニングが組み込まれたビギナーズ
 パッケージを開設。浅間火山レース跡地にて、インストラ
 クターによるオフロード・レクチャーを受講できます。





 ビギナーズパッケージでは、ダートコースでの急制動、
 パイロン スラローム等、普段しない(出来ない?)
 アクションも、インストラクター指導の下、思い切って
 チャレンジ出来ます!




 個別に指導してくれるので、みるみる内にスキルアップ
 していきます。






 慣れてきたら、ジャンプなんてことも出来ます。
 こちらのお客様、OFF走行の経験は少なく、幾度も転倒され
 ておりましたが、この後思わぬ結果を叩き出します…。
 (次項、スキルチャレンジの項目にて)







 午後より、設定されたコースを減点方式でクリアしていくスキル
 チャレンジがスタート。クラス別(4バルブGS・2バルブGS・HP2
 Enduroクラス・F & G クラス・BMW以外の車両クラス)に分かれ
 上位入賞者が翌日の決勝へと駒を進めます。
 こちらは当社のお客様です。 R1150GSで安定した走行で、
 次々とセクションをクリアされていました。


 「暇なので参加してきま〜す」と言って 参加されましたが…
 (次に続く)





 しかも減点ゼロ!凄い!凄すぎます!! これもライダートレー
 ニングの成果でしょうか…。いえいえ、実力ですよね!!
 更にR1150GSのお客様(右端)も入賞!!並み居るR120
 0GS-Adventure勢を押しのけての入賞は、本物の実力で
 しょう”!興奮していたのは、私一人だけでしょうか…。


 スタート直後の難関、45度はあろう急斜面を降下し、
 その後待ち受ける大きな陥没をクリア…。



      


 その後に待ち受ける数々の難関を突破しなければなりません。





 泥池をクリアし、最終ゴールは急制動で枠内に停車。
 完走するだけでも困難です!





 見よ!この大迫力!!





 さぁ、R1150GS・R1200GS-Adventure両名のお客様の
 結果は…?  





 見事R1150GSのお客様が2位入賞され、4バルブGS乗り
 の称号を手に入れられました!!本当におめでとうござい
 ます!! 又、初参加で決勝進出されたR1200GS-Adv
 entureのお客様、来年は絶対リベンジを果たしましょう!
 このスキルチャレンジを見て、あらためてGSの走破性の
 高さを思い知らされました。 巨体なGSを操る勇士は圧巻
 です。 GS乗りの皆様、次年度はあなたと相棒のGSで、
 日本一を目指しませんか?





 スキルチャレンジ終了後、コース場をみてると、ん!?
 G450Xらしき車輌が…。 何かの見間違いでしょう…。
 えっ!えぇ〜!! あれは正真正銘G450Xではないかっ!
 そうです、日本初お目見えのG450Xデモランの始まりで
 す!!ラリースト、三橋選手による暴走の始まり始まり!!




軽量ならではの運動性能と、同軸化による安定走行を武技
に、縦横無尽にコース(コース外へも乱入してましたが…)
を駆け巡っておりました。





 高い…。





ちなみに、日本での発売は2008年秋頃を予定しております。価格は未発表。BMWの”本気”を感じます。 








 International GS Trophyとは、日本・ドイツ・フランス・スペイン・
 イタリアの5カ国の国内選考で選ばれた勇者たちが参加出来る
 もっとも過酷なオフロード・イベントです。上位三名が、北アフリ
 カで行われる大会への出場チケットを手に入れることが出来ま
 す。チャレンジャーはR1200GS-Adventureを駆り、過酷か
 つありえない難コースに立ち向かいます。


 こんな傾斜したR1200GS-Adventureを見たことがあります
 か?






 こんなコース、R1200GS-Adventureで走れると思います
 か?






 悲鳴をあげるR1200GS-Adventureを見たことがあります
 か?この車輌、あまりにもコースが過酷で、走行不能になり
 ました。





 それでもチャレンジするスピリッツ…。走破出来ずとも、
 大歓声に包まれる熱気は、今ここにいなければ感じ得
 ないものです。









スキルチャレンジ決勝終了後、またしても三橋選手ライドの
G450Xが登場!三橋選手曰く、「ローン組んで買います!」
と豪語しておりました!ラリーストも唸らせるポテンシャルを
持つG450X!日本導入が待ち遠しい!! 











            ● やっぱGS Challenge!!           

梅雨空でしたが、雨も降ること無く、大盛況の中閉幕した「Japan GS Challenge」
それぞれが思い出を胸に、解散する姿は、寂しささえ感じます。
しかし、来年の再会を約束し、晴れやかな気持ちで帰路に発ちました。
全国には様々なGS乗りがいて、皆がGSを愛し、GSを語らい、GSの素晴らしさを再認識するイベント。
まだ知らざるGSを体で感じることが出来るのも、このイベントならではです。
まだ一度も参加した事の無い方、GSに興味のある方、万人のモーターサイクルファンが満足できる
プログラムになっています。観戦型パッケージ(観るGS Challenge)での参加もOK!!
今年参加出来なかった皆様、来年はあなたが主役になる番です!!
やっぱGS Challenge!!でしょう!! 




                                                              ライター:吉田