木曽駒ケ岳敗戦記 2007年 12月24(日)


雪山シーズン第一弾として、木曽駒ケ岳(長野県2956m)にいってきました。
今年も積雪が遅く、山に入ると温暖化の影響がひしひしと伝わってきます。
でも数日前から本格的な降雪があり一気に雪山になりました。
当日は天候はいまいちで視界も厳しかったですが、降雪はあっても風が弱く登ることにしました。
景色は見えませんが幻想的で夢の中のような世界です。


  


  当日はロープーウェイ駅前でマイナス11℃、乗越浄土で
  マイナス13℃。









 この頃としては平均的な気温です。
 
 
 





 

前週から降った雪で一気に積雪があり、完全な新雪状態。腰までのラッセルでなかなか進みません。



 途中敗戦!降雪で視界はますます悪くなり、同行の
 私の嫁がアイゼンを紛失していたことが発覚。
 これ以上進むのは危険なのであきらめました。
 フードにつららができています。



 後ろ姿も寂しそうです。数分前に通ったところですが
 もうトレースがなくなっています。



 年の締めくくりでの途中敗戦で悔しがる私でした。
 雪が安定してからもう一度チャレンジすることにします。



 


                                                         ライター:小 原